トランプショックの傷が癒えてきました　資産運用状況（2025年5月9日現在）

　おはようございます。Saiです。

　2025年5月9日現在の資産運用状況（日本株式のみ）は、以下の通りとなりました。

　先週末比では、「日水コン」と「エスリード」を打診買いしたほか、アークランズを一部利確しました。

　「日水コン」は上下水道中心の建設コンサル、「エスリード」はマンション企画開発、販売が柱で森トラスト株式会社の子会社です。両社とも割安感がある銘柄で配当利回りが３％以上あります。また、エスリードは株主優待もあります（100株以上保有者は3千円相当のカタログ掲載商品が貰える）

　エスリードは決算発表前に取得し、決算またぎとなりました。昨日の公表された決算短信をみると良かったようです。

　●日本株　

　・特定預かり分：10,448,700円（含み損益　＋348,400円）

　　日本道路、日水コン、物語コーポレーション、eWeLL、グリーンズ、古野電気、タムロン、

　　三井住友トラストG、リログループ、エスリード、アークランズ、王将フードサービス、東テク

　・NISA預かり分：2,433,300円（含み損益　＋135,200円）

　　物語コーポレーション、トリドールHD、コメダ、壱番屋、アークランズ、王将フードサービス

　トランプショックの傷もかなり癒えてきましたので、少しずつ用心しながら、トランプ大統領の関税政策の影響が少ないと思っている銘柄（間違っているかもしれませんが）を購入しています。

※本記事は、当該銘柄の売買を推奨するものではありません

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